関口 浩至 (セキグチ ヒロシ)

Sekiguchi Hiroshi

写真a

科研費研究者番号

30842215

生年

1968年

研究室住所

医学部保健学科棟 608室

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

098-895-3331

プロフィール

令和4年4月1日より琉球大学医学部保健学科 在宅・慢性看護学領域 准教授に赴任いたしました。地域包括ケアシステム構築のために看護職の人材育成・知識技術の向上、そして研究のお手伝いができればと考えています。また、医療職種間のチーム医療のみでなく、行政や地域社会とともに協働していきたいと考えています。

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 併任   琉球大学   保健学研究科   准教授  

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2011年03月

    放送大学   教養学部   生活と福祉   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2018年07月

    琉球大学  医学研究科  救急医学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学 -  博士(医学)  ライフサイエンス / 救急医学

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年02月
    -
    2022年03月

      琉球大学病院救急部  

  • 2022年04月
    -
    継続中

      琉球大学医学部保健学科 在宅・慢性看護学領域  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本呼吸療法医学会

  •  
     
     
     

    地区防災計画学会

  •  
     
     
     

    米国集中治療学会(SCCM)

  •  
     
     
     

    日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

  •  
     
     
     

    日本臨床救急医学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 慢性呼吸器疾患看護

  • 呼吸生理学

  • 一次救命処置

  • シミュレーション教育

  • 呼吸療法

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 救急医学

  • ライフサイエンス / 生理学

  • ライフサイエンス / 臨床看護学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 看護師

  • 保育士

  • 防災士

  • 透析技術認定士

  • 呼吸療法認定士

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主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 津波災害と災害時要支援者の研究

  • 表面筋電図を用いた呼吸補助筋の活動の電気生理学的分析

  • 一次救命処置のシミュレーショントレーニング

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Surface electromyographic evaluation of the neuromuscular activation of the inspiratory muscles during progressively increased inspiratory flow under inspiratory-resistive loading.

    2018年07月 

    DOI

論文 【 表示 / 非表示

  • 計量テキスト分析を用いたアメリカ心臓協会一次救命処置ガイドラインのキーワード分析

    関口 浩至, 仲間 敏春, 佐藤 彩, 嶺井 陽, 近藤 豊, 福田 龍将, 上野 栄一, 梅村 武寛, 久木田 一朗

    日本臨床救急医学会雑誌 ( 一般社団法人 日本臨床救急医学会 )  27 ( 1 ) 40 - 47   2024年02月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    <p><b>背景</b>:アメリカ心臓協会(AHA)の一次救命処置(BLS)は新しい蘇生に関する科学的エビデンスを加え更新されてきた。本研究の目的はAHA-BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル2000年,2005年,2010年,2015年版を,計量テキスト分析ソフトウェア(KH-coder)で分析し,ガイドライン更新に伴うキーワードの変化を明らかにすることである。<b>方法</b>:AHA-BLS日本語版ヘルスケアプロバイダーマニュアルを,KH-coderを用いて単語出現頻度,共起ネットワーク,対応分析を行った。<b>結果</b>:単語出現頻度では上位20位の抽出語がリストアップされ,共起ネットワークでは8つのトピックスが抽出された。対応分析では2000年で心停止のリスク因子・FBAO・心臓マッサージ,2005年では心臓発作の因子,2010年では補助呼吸・死戦期呼吸・CPRの手順,2015年ではチームというキーワードが抽出された。すべてに共通したキーワードはCPRであった。<b>結論</b>:計量テキスト分析によってガイドライン更新に伴うキーワードが明らかにされた。 </p>

  • Can Homecare Chronic Respiratory Disease Patients with Home Oxygen Treatment (HOT) in Southern Okinawa, Japan Be Evacuated Ahead of the Next Anticipated Tsunami?

    Hiroshi Sekiguchi, Rie Takeuchi, Yoko Sato, Tsuyoshi Matsumoto, Jun Kobayashi, Takehiro Umemura

    International Journal of Environmental Research and Public Health     2022年05月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Survival From Pediatric Out-of-Hospital Cardiac Arrest During Nights and Weekends An Updated Japanese Registry-Based Study

    Tatsuma Fukuda, Naoko Ohashi-Fukuda, Hiroshi Sekiguchi, Ryota Inokuchi, Ichiro Kukita.

    JACC Asia     2022年04月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • 医療専用民間航空機(多目的ヘリコプターと固定翼機)利用による沖縄本島北部・離島における医療格差の改善を図る取り組み

    玉城佑一郎, 関口浩至 他

    へき地・離島救急医療学会誌 ( へき地・離島救急医療学会 )    2022年 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

  • Association between time to advanced airway management and neurologically favourable survival during out-of-hospital cardiac arrest.

    Fukuda T, Ohashi-Fukuda N, Inokuchi R, Kondo Y, Sekiguchi H, Taira T, Kukita I

    Anaesthesia, critical care & pain medicine ( Anaesthesia Critical Care and Pain Medicine )  40 ( 4 ) 100906 - 100906   2021年08月 [ 査読有り ]

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)

     概要を見る

    BACKGROUND: Advanced airway management (AAM) is commonly performed as part of advanced life support. However, there is controversy about the association between the timing of AAM and outcomes after out-of-hospital cardiac arrest (OHCA). This study aimed to determine whether time to AAM is associated with outcomes after OHCA. METHODS: This was a nationwide population-based observational study using the Japanese government-led registry of OHCA. Adults who experienced OHCA and received AAM by EMS personnel in the prehospital setting from 2014 to 2017 were included. Multivariable logistic regression models were used to assess the associations between time to AAM (defined as time in minutes from emergency call to the first successful AAM) and outcomes after OHCA. Then, associations between early (≤ 20 min) vs. delayed (> 20 min) AAM and outcomes after OHCA were examined using propensity score-matched analyses. The primary outcome was one-month neurologically favourable survival. RESULTS: A total of 164,223 patients (median [IQR] age, 80 [69-86] years; 57.7% male) were included. The median time to AAM was 17 min (IQR, 14-22). Longer time to AAM was significantly associated with a decreased chance of one-month neurologically favourable survival (multivariable adjusted OR per minute delay, 0.90 [95% CI, 0.90-0.91]). In the propensity score-matched cohort, compared with early AAM, delayed AAM was associated with a decreased chance of one-month neurologically favourable survival (516 of 50,997 [1.0%] vs. 226 of 50,997 [0.4%]; RR, 0.44; 95% CI, 0.37-0.51; NNT, 176). CONCLUSIONS: Delay in AAM was associated with a decreased chance of one-month neurologically favourable survival among patients with OHCA.

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著書 【 表示 / 非表示

  • 敗血症 controversy

    関口浩至 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 敗血症に対するプレホスピタル研究の有効性と限界 )

    中外医学社  2021年04月 ( ページ数: 333 ,  担当ページ: p.304-314 )

  • Prehospital Care

    関口浩至、近藤豊、比嘉武志、久木田一朗 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 計量テキストツールを用いた傷病者アセスメントデータのキーワード分析方法 )

    東京法令出版  2017年04月 ( ページ数: 4 ,  担当ページ: p.P50-P53 )

  • 呼吸器ケア

    関口浩至、尾野敏明 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: 特別企画 Post-ICU 急性期から慢性期、在宅につなぐ呼吸ケア )

    MCメディカ出版  2017年03月 ( ページ数: 16 ,  担当ページ: p.P78-P93 )

  • 呼吸器ケア

    関口浩至 ( 担当: 分担執筆 , 担当範囲: ウィーニング中 )

    MCメディカ出版  2016年04月 ( ページ数: 2 ,  担当ページ: p.P82-P83 )

  • 呼吸器ケア 

    関口浩至 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 沖縄から呼吸器ケアの南風 )

    MCメディカ出版  2015年12月 ( ページ数: 3 ,  担当ページ: p.P50-P52 )

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示

  • 臨地実習の少ない新人看護師への現場での教育 ウェアラブルカメラを用いた手術看護技術習得への提案

    関口 浩至, 宮田 龍太, 島袋 博美, 伊佐 雅子, 根保 愛

    日本手術看護学会誌 ( 日本手術看護学会 )  19 ( 1 ) 58 - 58   2023年09月  [査読有り]

     

  • ICUが院内医療安全に寄与できることは何か? ICU専任理学療法士は多病棟に渡るCovid-19重症例への肺理学療法実施にどのように寄与したか?(第二報)

    大城 徹也, 嶺井 陽, 新崎 義人, 平田 晃己, 星野 宗勳, 関口 浩至, 宮城 一也, 神里 興太, 照屋 孝二, 渕上 竜也, 垣花 学

    日本集中治療医学会雑誌 ( (一社)日本集中治療医学会 )  30 ( Suppl.1 ) S325 - S325   2023年06月  [査読有り]

     

  • 臨床から看護師養成機関派遣研修生を受け入れた結果の可視化 計量テキスト分析の試み

    大城 明枝, 知念 榮子, 照屋 清子, 澁谷 美保, 古本 美音, 関口 浩至

    沖縄県看護研究学会集録 ( (公社)沖縄県看護協会 )  37回   55 - 58   2023年01月  [査読有り]

     

  • 外傷性院外心停止におけるプレホスピタルでの輸液療法と1ヵ月後の生存の関係についての検討

    福田 龍将, 福田 奈尾子, 井口 竜太, 関口 浩至

    日本集中治療医学会雑誌 ( (一社)日本集中治療医学会 )  29 ( Suppl.1 ) 462 - 462   2022年11月  [査読有り]

     

  • 院外心停止患者のプレホスピタルにおける高度気道管理の曝露時間と神経学的転帰の関係

    福田 龍将, 福田 奈尾子, 井口 竜太, 関口 浩至

    日本集中治療医学会雑誌 ( (一社)日本集中治療医学会 )  29 ( Suppl.1 ) 782 - 782   2022年11月  [査読有り]

     

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研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示

  • Consideration of an Optimal Educational Strategy for High-Quality Cardiopulmonary Resuscitation and Chest Compression Fraction in Basic Life Support Simulation Training

    Hiroshi Sekiguchi, Ichiro Kukita

    The American Heart Association Scientific Sessions 2019  (Philadelphia, PA)  2019年11月  -  2019年11月   

  • シミュレーション教育における胸骨圧迫の速さに関する検証

    関口浩至、斎藤加奈子、冨加見昌隆、平良隆行、大内元、玉城佑一郎、福田龍将、中島重良、寺田泰蔵、久木田一朗

    第47回 日本救急医学会学術集会  (東京)  2019年10月  -  2019年10月   

  • 臨床現場で使えるアセスメントツールを目指して -自発呼吸アセスメント指針作成WG活動報告ー

    関口浩至、尾崎孝平、森永俊彦、眞淵敏

    第40回日本呼吸療法医学会学術集会  (東京)  2018年08月  -  2018年08月   

  • Verification on the possibility of evacuation of chronic respiratory disease patients in a Tsunami

    関口浩至

    The 47nd Annual Congress of The Society of Critical Care Medicine  (San Antonio, Texas, USA)  2018年02月  -  2018年02月   

  • テキストマイニングを用いた救急隊からのファーストコールの診断別キーワード分析

    関口浩至、近藤豊、上野栄一、久木田一朗

    第44回日本救急医学会学術総会  (東京)  2016年11月  -  2016年11月   

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論文査読・海外派遣等、研究諸活動 【 表示 / 非表示

  • Respiratory Care査読委員

    学術論文査読件数 

    2015年03月
    -
    継続中
     

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成27年度激励論文賞

    2015年07月17日   日本呼吸療法医学会   吸気流量の増加を伴う頻呼吸時における吸気筋活動の評価法の検討 ―表面筋電図を用いた実験的観察研究―  

    受賞者: 関口浩至、近藤豊、久木田一朗

  • 平成25年度優秀論文賞

    2013年07月20日   日本呼吸療法医学会   表面筋電図を使用した補助呼吸筋の活動分析による努力呼吸の評価  

    受賞者: 関口浩至、近藤豊、久木田一朗

  • 平成25年度 琉球大学大学院学長賞(修士課程)

    2013年03月30日   琉球大学  

    受賞者: 関口浩至

  • 平成24年 日本呼吸療法医学会 優秀ポスター賞

    2012年07月20日   日本呼吸療法医学会  

    受賞者: 関口浩至、近藤豊、久木田一朗

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 働き方改革時代の救急医療における救急救命士および看護師への実効的タスクシフト

    基盤研究(B)

    課題番号: 23H03136

    研究期間: 2023年04月  -  2026年03月 

    代表者: 福田 龍将, 志賀 隆, 関口 浩至, 中村 謙介, 井口 竜太, 近藤 豊 

    直接経費: 14,500,000(円)  間接経費: 18,850,000(円)  金額合計: 4,350,000(円)

  • 働き方改革時代の救急医療における救急救命士および看護師への実効的タスクシフト

    基盤研究(B)

    課題番号: 23H03136

    研究期間: 2023年04月  -  2026年03月 

    代表者: 福田 龍将, 志賀 隆, 関口 浩至, 中村 謙介, 井口 竜太, 近藤 豊 

    直接経費: 14,500,000(円)  間接経費: 18,850,000(円)  金額合計: 4,350,000(円)

  • 表面筋電図を用いた呼吸補助筋の活動分析は人工呼吸器離脱の予測指標となりうるのか?

    若手研究(A)

    課題番号: 22K16642

    研究期間: 2022年04月  -  2025年03月 

  • 表面筋電図を用いた呼吸補助筋の活動分析は人工呼吸器離脱の予測指標となりうるのか?

    若手研究

    課題番号: 22K16642

    研究期間: 2022年04月  -  2025年03月 

    代表者: 関口 浩至 

    直接経費: 2,500,000(円)  間接経費: 3,250,000(円)  金額合計: 750,000(円)

その他研究費獲得情報 【 表示 / 非表示

  • 表面筋電図を用いた呼吸補助筋の活動分析は人工呼吸器離脱の予測指標となりうるのか?

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 科学研究費助成事業

    課題番号: 22K16642

    研究期間: 2022年04月  -  2025年03月 

    代表者: 関口 浩至  資金配分機関: 日本学術振興会

    直接経費: 2,500,000(円)  間接経費: 3,250,000(円)  金額合計: 750,000(円)

  • 一次救命処置 > 中の胸骨圧迫時間比を低下させる要因の検討 > > -シミュレーションを用いた横断研究-

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 日本ACLS協会調査研究助成

    研究期間: 2018年02月  -  継続中 

    代表者: 関口浩至  資金配分機関: 琉球大学

  • テキストマイニングを用いた救急隊からのファーストコールの診断別キーワード分析

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 平成27年度救急に関する調査研究助成事業

    研究期間: 2015年04月  -  2016年03月 

    資金配分機関: 琉球大学

  • 「努力呼吸時の補助呼吸筋の活動」呼吸数や呼気抵抗の増加と補助呼吸筋の活動電位の変化の相関関係を明らかにする

    研究費種類: 学内助成(後援会・財団含む)  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: 平成26年度 琉球大学後援財団 教育研究奨励事業

    研究期間: 2014年04月  -  2015年04月 

    代表者: 関口浩至  資金配分機関: 琉球大学

  • テキストマイニングを用いた救急隊からのファーストコールの診断別キーワード分析

    研究費種類: 財団・社団法人等の民間助成金  参画方法: 研究代表者

    研究種別: 研究助成  事業名: ■■■

    研究期間: 1900年01月  -  1900年01月 

    代表者: 関口浩至, 近藤豊, 上野栄一, 久木田一朗  資金配分機関: 財団法人 救急振興財団

SDGs 【 表示 / 非表示

  • 災害時要支援者に対する防災対策

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2024年度  在宅看護実践学  講義

  • 2024年度  特別研究  実験・実習・実技

  • 2024年度  在宅看護学特別演習  演習

  • 2024年度  在宅看護学特論  演習

  • 2024年度  地域包括ケア実習Ⅱ  実験・実習・実技

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 第6回 神経筋・難病に関する呼吸療法研究会

    神経筋・難病に関する呼吸療法研究会 

    2018年03月
     
     

  • 第6回 呼吸療法スタッフ講習会

    日本呼吸療法医学会 

    2016年07月
     
     

  • 第5回 呼吸療法スタッフ講習会

    日本呼吸療法医学会 

    2015年07月
     
     

  • 第13回ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業

    特定非営利活動法人 ADRA Japan (アドラ・ジャパン) 

    2008年11月
    -
    2008年12月

     概要を見る

    ADRA Japanの医療チームは、日本人の形成外科医、麻酔科医、看護師、臨床工学技士、薬剤師、栄養士などで構成されています。この医療チームを、首都カトマンズから車で1時間ほどのところにあるバネパ市のシーア記念病院に派遣します。 2009年度までに計14回医療チームを派遣し、のべ750人近くの患者を手術してきました。参加する医療従事者は、全員がボランティアです。 ネパールの人々の多くは現金収入を得る手段がなく、貯金もほとんど持っていないため、この事業では薬剤費や入院費などの治療費のほか、患者が家から病院に来るまでの交通費、付き添い家族の滞在費など、すべての費用をADRA Japanが負担しています。これにより、地方の貧しい患者でも手術を受けることができるのです。

  • 第12回ネパール口唇口蓋裂医療チーム派遣事業

    特定非営利活動法人 ADRA Japan (アドラ・ジャパン) 

    2006年05月
     
     

学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 琉球大学未来共創フェア2019

    琉球大学地域連携推進機構 

    2018年3月