現在の所属組織 【 表示 ／ 非表示 】

現在の所属組織 【 表示 ／ 非表示 】

出身大学 【 表示 ／ 非表示 】

出身大学 【 表示 ／ 非表示 】

取得学位 【 表示 ／ 非表示 】

取得学位 【 表示 ／ 非表示 】

職歴 【 表示 ／ 非表示 】

職歴 【 表示 ／ 非表示 】

所属学会・委員会 【 表示 ／ 非表示 】

所属学会・委員会 【 表示 ／ 非表示 】

研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】

研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】

研究分野 【 表示 ／ 非表示 】

研究分野 【 表示 ／ 非表示 】

取得資格 【 表示 ／ 非表示 】

取得資格 【 表示 ／ 非表示 】

論文 【 表示 ／ 非表示 】

論文 【 表示 ／ 非表示 】

• Association between Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus genotype and clinical types

  Yogi, S; Ishikawa, H; Oshiro, A; Yamazato, R; Sakamoto, C; Tanabe, Y; Uehara, K; Kurima, K; Kina, S; Takahashi, K; Arakawa, H; Kinjo, T

  PATHOLOGY & ONCOLOGY RESEARCH ( Pathology and Oncology Research )  31   1612009   2025年04月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

  • この論文にアクセスする

    DOI
  • 関連情報を調べる
    PubMed

• Detection of community-acquired respiratory viruses during COVID-19 pandemic in subtropical region in Japan

  Kami, W; Kinjo, T; Hashioka, H; Arakaki, W; Takahashi, A; Yogi, S; Uechi, K; Maeda, S; Yamamoto, K; Fujita, J

  EUROPEAN JOURNAL OF CLINICAL MICROBIOLOGY & INFECTIOUS DISEASES ( European Journal of Clinical Microbiology and Infectious Diseases )  43 ( 12 ) 2269 - 2276   2024年12月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

  • この論文にアクセスする

    DOI
  • 関連情報を調べる
    PubMed

• 腸内細菌目細菌におけるコリスチンの薬剤感受性試験法に関する検討

  中野安実, 上地幸平, 与儀翔平, 銘高明, 仲本真里, 前田士郎

  日本臨床微生物学会雑誌   34 ( 3 )   2024年06月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（その他学術会議資料等）

• 微生物感受性分析装置DPS192iXを用いた<i>Aerococcus urinae</i>の薬剤感受性試験の検討

  下地 真里有, 上地 幸平, 中野 安実, 与儀 翔平, 上地 あゆみ, 前田 士郎

  医学検査 ( 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 )  72 ( 4 ) 557 - 561   2023年10月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（その他学術会議資料等）

  　概要を見る

  <p><i>Aerococcus urinae</i>の薬剤感受性試験に関する検討報告は少ない。本検討では<i>A. urinae</i> 38株及び精度管理用標準菌株2株を対象とし，DPS192iXおよび対照法としたフローズンプレート‘栄研’（栄研化学）により各抗菌薬のMICを測定，その一致率を検討した。全抗菌薬におけるMICの±1管差以内の一致率（±1 Essential agreement; ±1 EA）は94.3%（85.7～100%），カテゴリー判定一致率（category agreement; CA）は97.1%（85.7～100%）であったが，ceftriaxoneとlinezolidで±1 EA が90%未満，levofloxacinでCAが90%未満であった。Minor errorはceftriaxone 2.9%，ciprofloxacin 8.6%，levofloxacin 14.3%，Major errorおよびVery major errorは認められなかった。<i>A. urinae</i>におけるDPS192iXの自動判定を用いた薬剤感受性試験は多くの抗菌薬で参照法との良好な一致率を示したが，フルオロキノロン系抗菌薬やceftriaxone，linezolidなど一部の抗菌薬では，さらなる検討が必要であると考えられた。</p>

  • この論文にアクセスする

    DOI
  • 関連情報を調べる
    CiNii Research

• Evaluation of the feasibility of EUCAST RAST using antimicrobial disks available in Japan.

  Uechi A, Uechi K, Nakano A, Yogi S, Shimoji M, Maeda S

  Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy ( Journal of Infection and Chemotherapy )  29 ( 10 ) 978 - 984   2023年10月 [ 査読有り ]

  掲載種別: 研究論文（学術雑誌）

  • この論文にアクセスする

    DOI
  • 関連情報を調べる
    PubMed

全件表示 >>