柳 輝希 (ヤナギ テルキ)

Yanagi Teruki

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職名

准教授

現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】

  • 専任   琉球大学   医学研究科   准教授  

取得学位 【 表示 / 非表示 】

  • 北海道大学 -  博士(医学)  ライフサイエンス / 皮膚科学

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】

  •  
     
     
     

    日本研究皮膚科学会

  •  
     
     
     

    日本皮膚科学会

  •  
     
     
     

    日本癌学会

  •  
     
     
     

    日本皮膚悪性腫瘍学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示 】

  • 皮膚腫瘍学

研究分野 【 表示 / 非表示 】

  • 皮膚悪性腫瘍

  • ライフサイエンス / 皮膚科学

論文 【 表示 / 非表示 】

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MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】

  • 限局性強皮症様皮下脂肪織炎様T細胞性リンパ腫の1例

    得地景子, 柳輝希, 稲村衣美, 川村拓也, 瀬尾拓志, 藤田靖幸, 中川雅夫, 笠原郁美, 松野吉宏, 氏家英之

    日本皮膚科学会雑誌   134 ( 5 )   2024年  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 水疱性類天疱瘡とBullous Rheumatoid Neutrophilic Dermatosisとの鑑別を要したリウマトイド血管炎

    田中 有沙, 柳 輝希, 今福 恵輔, 渥美 達也, 氏家 英之

    皮膚科の臨床 ( 金原出版(株) )  65 ( 10 ) 1531 - 1534   2023年09月  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 体重減少は悪性黒色腫の予後不良因子になりうる

    田中 有沙, 宮澤 元, 前田 拓哉, 北村 真也, 柳 輝希, 氏家 英之

    西日本皮膚科 ( 日本皮膚科学会-西部支部 )  85 ( 3 ) 233 - 234   2023年06月  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 姑息的切除を行った乳房外パジェット病の予後に関する検討

    瀬尾 拓志, 北村 真也, 柳 輝希, 前田 拓哉, 氏家 英之

    加齢皮膚医学セミナー ( 加齢皮膚医学研究会 )  18 ( 1 ) 42 - 42   2023年06月  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

  • 基底膜タンパク複合体を利用したELISAで診断し得た粘膜類天疱瘡の1例

    眞井 翔子, 泉 健太郎, 板本 想太, 黒澤 卓, 長田 悠里, 挽地 史織, 宮澤 元, 得地 景子, 今福 恵輔, 柳 輝希, 筒井 眞人, 氏家 英之

    日本臨床皮膚科医会雑誌 ( 日本臨床皮膚科医会 )  40 ( 3 ) 477 - 477   2023年05月  [査読有り]

     

    J-GLOBAL

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特許等知的財産 【 表示 / 非表示 】

  • Abca12遺伝子機能欠損マウス

    特願 特願2008-072866  (2008年03月21日)

    特開 特開2009-225697  (2009年10月08日)

    清水 宏, 秋山 真志, 柳 輝希

    J-GLOBAL

科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】

  • 薬剤スクリーニングによる血管肉腫に対する新規治療法の探索と治療効果の検証

    基盤研究(C)

    課題番号: 23K07757

    研究期間: 2023年04月  -  2026年03月 

    代表者: 中村 秀樹, 柳 輝希, 氏家 英之 

    直接経費: 3,600,000(円)  間接経費: 4,680,000(円)  金額合計: 1,080,000(円)

  • 異種移植モデルを用いた乳房外パジェット病に対する新規治療法の開発

    基盤研究(C)

    課題番号: 22K08397

    研究期間: 2022年04月  -  2025年03月 

    代表者: 柳 輝希, 西原 広史, 北村 真也 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 4,290,000(円)  金額合計: 990,000(円)

     概要を見る

    患者由来異種移植乳房外パジェット病モデル(EMPD-PDX-H1)を用いて、複数の既存薬剤による治療を実施中である。マウスとしては免疫不全マウスNOD-SCIDマウスを使用した。また、トラスツズマブ・ドセタキセルなどのいくつかの抗がん剤に対する耐性モデルの作製し、その耐性機構を解析中である。薬剤耐性モデルの作製方法としては、少量の薬剤を全身投与し、腫瘍が縮小してきた場合にはその投与を中断し、再増大が認められたのち投与を再開するという方法を繰り返す方法で樹立した。薬剤感受性腫瘍および耐性獲得腫瘍における遺伝子変異の差、遺伝子発現の差を解析中である。遺伝子変異については発癌機構に関わる重要な遺伝子400程度について次世代シークエンスの方法で解析中である。また、遺伝子発現については、RNA-seqにて解析する予定である。これらの方法で、差のあった遺伝子について、免疫染色・免疫ブロット法、定量的PCR法を用いて、その分子のRNAおよび蛋白レベルでの発現の変化を検討する。また、耐性獲得腫瘍に対する治療実験を実施し、有効な治療薬(既存薬剤)を複数個見出している。今後、耐性モデルにおける変異検索・発現解析結果を、臨床検体における変異データと照合し臨床における応用の可能性を検討する予定である。また、乳房外パジェット病細胞株を樹立するために、いくつかの基盤・培地などを使用して、二次元培養細胞の樹立を目指している。

  • 加齢に着目した皮膚の免疫自己寛容破綻機序の解明

    基盤研究(B)

    課題番号: 21H02938

    研究期間: 2021年04月  -  2024年03月 

    代表者: 氏家 英之, 柳 輝希, 泉 健太郎, 夏賀 健, 岩田 浩明 

    直接経費: 13,300,000(円)  間接経費: 17,290,000(円)  金額合計: 3,990,000(円)

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    免疫系の老化、すなわち免疫老化によって自己免疫疾患のリスクが増加することが知られているが、詳細な機序の大部分は不明である。水疱性類天疱瘡(BP)は表皮基底膜部に存在するBP180やBP230に対する自己抗体によって生じる自己免疫性水疱症で、高齢者に好発する。我々は最近、一部の高齢マウスは表皮基底膜部に対する自己抗体を自然産生していることを発見した。本研究の目的は、BPをモデル疾患として“加齢に伴う免疫自己寛容の破綻機序を解明する”ことである。 本年度は、若年マウスや高齢マウスの表皮基底膜部に沈着するIgM自己抗体の反応強度の数値化を行った。若年マウスに比べ高齢マウスでは有意に反応強度が高かった。高齢マウスが産生する抗基底膜部自己抗体の標的抗原を同定するため、COL7のウエスタンブロットを行ったが、若年マウスや陰性コントロールでも反応が見られてしまい、はっきりとした結果が得られなかった。そこで、皮膚に沈着するIgM自己抗体とBP180あるいはCOL7を二重染色し調解像度顕微鏡で確認したところ、IgM自己抗体は主にCOL7と共局在していることが明らかとなった。 薬剤投与により高齢マウスに病原性自己抗体を誘導できるかどうかを、近年BPの発症誘因として注目されているDPP-4阻害薬と抗PD-1抗体に着目して検討した。高齢マウスにDPP-4阻害薬(n=7)と抗PD-1抗体(n=5)を薬剤を4か月間投与したが、コントロールマウスと比較して明らかな自己抗体の誘導は見られなかった。

  • 7型コラーゲン消失有棘細胞癌の遠隔転移機構:網羅的ゲノム編集を用いた解析

    基盤研究(C)

    課題番号: 19K08764

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

    代表者: 中村 秀樹, 西江 渉, 柳 輝希 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 4,290,000(円)  金額合計: 990,000(円)

  • 7型コラーゲン消失有棘細胞癌の遠隔転移機構:網羅的ゲノム編集を用いた解析

    基盤研究(C)

    課題番号: 19K08764

    研究期間: 2019年04月  -  2022年03月 

    代表者: 中村 秀樹, 西江 渉, 柳 輝希, 泉 健太郎 

    直接経費: 3,300,000(円)  間接経費: 4,290,000(円)  金額合計: 990,000(円)

     概要を見る

    本研究は、VII型コラーゲン(COL7)遺伝子の変異で生じる栄養型表皮水疱症(DEB)患者に発生する有棘細胞癌(SCC)の遠隔転移機構を解明することを目的としている。網羅的ゲノム編集を行なったDEB患者モデルの表皮細胞はマウスの皮下に移入しても遠隔転移を生じなかったが、DEB患者モデルの皮下腫瘍は通常の表皮細胞で生じる皮下腫瘍よりも全体の構築が不整で、周囲に線維化や血管増生が見られた。この結果から、DEB患者モデルの皮下腫瘍は基底膜構築異常を介した周囲の組織環境変化を引き起こすことが示唆され、これらの変化がDEB患者におけるSCCの遠隔転移メカニズムの一因である可能性がある。

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