研究発表等の成果普及活動 - 益崎 裕章
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グルココルチコイド活性化酵素とメタボリックシンドローム
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
Annual Review 内分泌、代謝 2004年 - 2004年
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インスリン抵抗性の発現における脂肪細胞の病態的意義
益崎裕章、藤本宗也、中尾一和
ホルモンと臨床 2004年 - 2004年
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アディポステロイドを標的とするメタボリックシンドローム遺伝子操作モデルマウス
益崎裕章、石井崇子、中尾一和
Pharma Medica 2004年 - 2004年
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脂肪細胞機能を標的とするメタボリックシンドロームモデルマウス
益崎裕章、田中智洋、中尾一和
興和医報 2004年 - 2004年
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脂肪細胞機能とメタボリック症候群
益崎裕章、小林望美、中尾一和
内分泌・糖尿病科 2004年 - 2004年
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アディポステロイド:メタボリックシンドロームの新しい分子基盤
益崎裕章、泰江慎太郎、中尾一和
PROGRESS IN MEDICINE 基礎・治療 2004年 - 2004年
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メタボリックシンドロームと肥満
益崎裕章、中尾一和
PROGRESS IN MEDICINE 基礎・治療 2004年 - 2004年
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メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)モデルマウス
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
分子糖尿病学の進歩2003 -基礎から臨床まで- 2003年 - 2003年
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筋と糖脂質代謝
益崎裕章、中尾一和
内分泌・糖尿病科 2003年 - 2003年
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脂肪細胞機能異常症としてのメタボリックシンドローム
益崎裕章、中尾一和
医学のあゆみ 2003年 - 2003年
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脂肪組織における11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1:メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)における役割
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
ホルモンと臨床 2003年 - 2003年
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遺伝子操作モデル動物を用いた肥満症と関連代謝病へのアプローチ -トランスジェニックスキニーマウスとメタボリックシンドロームモデルマウスの開発と病態解析-
益崎裕章
肥満研究 2003年 - 2003年
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細胞内グルココルチコイド変換酵素、11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1とメタボリックシンドローム(代謝異常症候群)
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
糖尿病学2003 2003年 - 2003年
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内臓肥満と代謝異常(基礎編)
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
成長 発達 2003年 - 2003年
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新しい内臓脂肪型肥満・代謝症候群モデルマウスの開発
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
Molecular Medicine 2002年 - 2002年
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内臓脂肪蓄積とメタボリックシンドローム
益崎裕章、Jeffrey S. Flier
実験医学 2002年 - 2002年
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生活習慣病 -遺伝子から病態まで- アプローチ:肥満から生活習慣病へ
益崎裕章、中尾一和
最新医学 2002年 - 2002年
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脂肪細胞とホルモン
益崎裕章、中尾一和
看護のための最新医学講座 2001年 - 2001年
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レプチン過剰発現トランスジェニックマウスの開発と病態解析 -肥満に伴う糖尿病・高血圧におけるレプチンの臨床的意義-
益崎裕章、小川佳宏、阿部恵、中尾一和
内分泌・糖尿病科 2001年 - 2001年
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レプチンの分子生物学と生物作用
益崎裕章、小川佳宏、海老原健、中尾一和
日本臨床 特集 高血圧 2000年 - 2000年